風の時代の身の丈暮らし

50代後半 心穏やかな健康暮らしと若者応援を考える日々録

防衛対策なら自給自足率UPよね

どうしても戦闘機を作りたいのか、、、?


ウクライナは戦闘機ではなくドローンで戦っているみたいだけど、、
はなから空中戦ではなく地上戦ですよね〜ロシアも。


戦闘機は高く付くのでは?
だってすぐ撃ち落とされてしまうだろうし、、
高ーい高度から大きな爆弾を落とす時は有効でしょうが、
そんなことしたら非難轟轟でしょうねぇ〜世界中から🌎


それより自国で旅客機作れるようになる事が先決では?
高価な旅客機✈️ を輸入せずに自前で。
なぜ諦めたのでしたっけ?
諦めさせられたのかな?
ロケット🚀だってねえ、、


物理学者、、目に見えないモノを見ようとするような人は
考える事に耽ってしまうから、どうしても変わり者に見えるかも。
日常生活は頓着しなかったりね。
直感力が凄いのだけど、うまく説明できなかったりね。
いつだったか、、千葉大学で飛び級制度を設けた事があって、
一人物理学の天才肌がいたのだけど、研究職の給料があまりにも低くて家族を
養えないとして辞めてしまう。転職先は大型トラック🚚の運転手。
本人は満足しているらしいが、なんか勿体無い💧
とんがった能力を活かせない日本💧育てられない日本💧



そうそう、食べ物こそ自給自足出来ないとダメでしょ🖐️


戦争から帰って来れたおじいちゃんは、住み込みの女中を何人も雇う
大きな料亭を経営していたのに、
やる気を失い、食べ物を作ると言い出して農家を始めたそうで、、
(そう簡単には商売にはならず苦労したようですが、、、)


鍋、包丁などの商売道具を全て供出で失い、(それこそ戦闘機の材料?)
貯金も紙幣価値が突然変わり、いきなり貧乏に、、
大量の国債も紙切れ同然となり、(おじいちゃんのお母さんが
こんなモノ〜こんなモノ〜💢と国債の束を火に🔥投げつけて燃やしていたそう)
まあ、、無理もない💧


有事に食べ物が自給自足できるか否か、
戦争を生き抜いた人ならその重要性を真っ先にあげるのではないかな。。。


日本には子どもがいない。
有事の際は50過ぎの高齢者が兵士になるしかないかもね。